こんばんは 青村です。
昨日は宿直だったのですが、久しぶりに昨晩は散々な目にあいました。最近は比較的トラブルが無く平和だと思っていたのですが、やはり油断は出来ませんね。
業者に不安あり
とあるフロアのテナントが退去するという事なので、フロア全体を解体する事になりました。
これを書くにあたり、「なんか昔似たような事があったな」と思ってブログを遡ってたら

ありました。内容としては、結構似通っています。こんな事もあったわねぇ・・・
・・・で、話を戻しますが、今回もまたテナントが呼び寄せた工事業者にてフロア工事をする事になったのですが、このテナントが呼ぶ業者っていうのがなんというか結構いい加減なところが多いイメージなんですよね。全部が全部そういうわけじゃないと思いますが、体感70%ぐらいは「仕事が完了すればどうでもヨシ!」みたいな感じなんです。
それで、昨日から工事が始まったのですが、とりあえず工程表には今夜はフロアの床をはつる予定となっており、事前に作業責任者と軽く打ち合わせをしました。こういう時、テナントの責任者も立ち合いでいてくれていると話がスムーズなのですが、休日+深夜から作業という事でおらず。
とりあえず、はつり作業という事なので、責任者との打ち合わせ時に、念の為、感知器のカバーは持ってますか?と聞いときました。床をはつると粉塵が信じられないぐらい飛び舞い、感知器が誤作動するのでそういう作業の前は感知器にプラスチックのカバーなどをつけてあげる必要があるのです。まぁ、流石にそれぐらい考慮してくれるよなと思ったのですが、念の為聞きました。念のためね。

作業責任者の「山田さん(仮名)」はカバーをじっと見つめて、「あ〜、カバー・・・カバーっすね!あぁ!ダイジョウブ!ダイジョウブ!こっちで用意しときます!」
・・・
大丈夫か?
一瞬、「カバーなんて初めて見ました!ははぁ、世の中にはこんな便利なものがあるのですね?」みたいな表情をしてましたが大丈夫か??
なんか、この作業責任者の山田さん、やばそうな雰囲気ぷんぷんしてるんだよな・・・。山田さんとの打ち合わせの話を聞いていた後輩は「山田さんって感じのいい人ですね!」って言ってたけど、甘い、甘すぎる。確かに山田さんはこっちのお願いは何でもハイハイ聞いてくれて一見感じがいい人なんですが、恐らく「な〜んにも聞いてない」と思います。ただ適当にハイハイ言ってるだけ。ちゃんとした業者だったら「ああいう時はこうすればいいですか?」「じゃあ、こう言う時は連絡します」とかちゃんと質問をしてくるもんですが、こういう「わかりました!わかりました!」って言ってるタイプはとりあえずハイハイ言っときゃいいや〜、あ〜早くおわらねぇかな〜ダル〜って思ってるに違いありません。
そんな事を後輩に言ってたら「青村さんは人を信じられない人間になってしまったんですね」と。なんすか。僕が悪いんすか?
案の定
ピーーーーー!!!!!

ほらぁ!案の定だよ!!煙感知器が反応しちゃったよ!!!反応した感知器の場所は、ちゃんと工事しているフロアです。
一応連動遮断は切っているので、感知器発報によって何か動作するわけでは無いのですが、復旧をしないと永遠に警報が残り続けます。
この時点で、深夜の23:50。あと10分で仮眠タイムが始まるのですが、深夜残業が確定しました。くそ!さっきまで平和だったのに!!「日中にやると他のテナントからクレームが来るので深夜にやります!」って言っていましたが、そもそも休日なんだから日中からやりゃあ良かったのに・・・あぁ、もう・・・とブツブツ言いながら工事フロアに向かいます。昔だったら二人宿直だったので相方と不満を言い合いながら対応できたのですが、今は一人宿直となってしまったので寂しい限りです。
・・・で、工事しているテナント内に入ると・・・

粉塵すご!!
いや!これはやばい!!先の視界が粉塵によって完全に封じられています。

そして、肝心の感知器は完全ノーガード。1個2個カバーをつけ忘れたとかそういうオチでは無く、しっかりテナント内全部の感知器がノーガードです。これは完全に確信犯。「なんかカバーがうんたら言ってたけど、し〜らね」という事なのか、打ち合わせの後、誰かにニューララーザーで記憶を抹消されたかのどちらかでしょう。
とりあえず、カバーをつけないと話が始まりません。近くにいた作業員に「責任者はどこですか?」と聞いてみると

作業員A「tryふょあkjぽksppzp!!(何語か不明)」
作業員B「mこじょhcえいおpjwもえp!!!(何語か不明)」
僕「オーイェイ」
急に異国文化〜
このフロアには数十人の作業員がいましたが、全員外国人で、全員日本語が話せない人でした。このフロアは完全に外国です。
責任者の山田さんが見当たらないので山田さんのケータイに連絡をしてみましたが一向に出ず。もしやと思い、警備さんに「山田さんってもしかして退館してます?」と入退館記録を見てもらうと「あぁ、21:04に退館してますね」
あぁ・・・やりやがったな・・・あのヤロウ・・・
そうなんですよ、これなんです。いい加減な責任者は作業は下請けに任せて帰っちゃうんです。最初の朝礼とかだけでて、そこのリーダー格に「じゃああとよろしく!」って言って。そして連絡なんて絶対取れないんです。

結局、全てを悟った青村は、はつり作業の爆音と粉塵の中、2時ぐらいまで感知器のカバーを取り付けたのでした。
この後実はまだ続きがあるのですが、それは次回書きます(まさかの続きもの)
ここまで書いて燃料が切れました。寝ます。。。

