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【資格】自衛消防技術試験に行って来たぞ!【後編】

【資格】自衛消防技術試験に行って来たぞ!【前編】こんにちは、ビルメンの青村です。 「行って来たぞ!」とタイトルに書いてありますが、実際に行ったのは4月24日なので、2週間以上経っ...

↑前編(午前の部)はこちら

今回は午後の部からの話です。

筆記の合格発表&長い長い説明

ようやく長い昼休み(?)も終了し、再び試験会場へ。

試験会場1Fのロビーでは、筆記試験合格の確認のため、大勢の人たちが待っていました。

筆記の合格発表は12時からで、これにパスをすると午後の試験を受ける事が出来ます。逆にここで落ちると、昼休み過ごした時間がすべて無駄になるという仕様になっており、気が気ではありません。

ちなみに11時59分あたりで相当数の人が発表を待っていましたが、公務員様は1分早めに合格発表しちゃおう!という気持ちなどございません。12時ぴったりに貼り出されました。

貼り出された瞬間、みんな気になってしょうがないのでしょう。かなり密集して貼り紙に集まり出しました。その時「密にならないでください!」というアナウンスが聞こえましたが、無理だろ。

自分の番号があった事に安堵しつつも、僕の背後で「あ・・・俺無かったわ・・・」という3人グループの1人の落胆した声が聞こえて来ました。ドンマイ

そこから会場に向かい、すぐに試験が始まるのかと思いきや、「試験の注意事項」「合格した場合の免許の申請方法」など40分ぐらいだらだらとやりました。まだ午後の試験を受けていないのに、合格後の話をされても・・・と思いました。はよ試験やらせてくれ。

長い説明が終わった後、ようやく試験開始。科目は「実技試験」で「集団方式」となるのですが、これはただの筆記試験です。選択肢があり、そこから言葉を選んで埋めていく方式と一題、自分で言葉を書くものがありました。これを15分で行います。

難易度は正直言って、午前の試験より簡単で、これも問題集を読んでいればあっという間に解けると思います。ちなみに自分で書く問題は「AED使用の際に、汗をかいていた場合どうすれば良いか?」という内容でしたので、「汗を拭く」と書きました。これも問題集でやりましたね。

これが終わった後、いよいよこの試験の山場である「個別方式」が待っています。この個別方式が自衛消防技術試験の中でいっっっちばん面倒くさいのです。ぶっちゃけ、僕はこれが嫌で今までこの試験を避けて来ていました。

長い!

さて、個別方式は「教官と1対1で教官が出題する問題をその場で、実機を用いながら行う」ものなので、それなりに時間がかかります。

まず、その実技部屋に呼ばれるまで、筆記試験を受けた部屋で待機をするのですが、水分補給禁止・スマホ禁止・おしゃべり禁止・途中退席禁止というもので、トイレに行きたければ、その都度教官にお願いをして教官同行でトイレに行きます。その間スマホを持ち出す事は不可能で「特殊な電波でスマホの電波を監視しているからトイレの個室でスマホを使用してもわかるぞ」と脅されます(マジ)

また水分補給もその都度トイレと同じで教官にお願いをして、トイレ前で飲むという事になっており、まさに自由などありません。ちょっとした刑務所を味わえます。

唯一許されているのは参考書を見ると言う事。これは、最初に取り出しておいた参考書だけは読んでいいというルールがあり、この時間で実技の復習をする事が出来ます。ただし、あとから参考書を追加で出す事は出来ないので、出来れば参考書+ノートも出しておきましょう。僕は参考書だけ出しておいたのですが、落書き用にノートを出しておけば良かったと後悔しました。

さて、後は試験に呼ばれるまで待機なのですが、

12:50→15:30ぐらいまで待たされました^^

1番から順番に呼ばれるので、番号が遅い人は3時間弱は待たされるのを覚悟した方がいいです。

個別方式

そんな感じで、めちゃくちゃ待たされて、ようやく試験開始です。

ここまで来ると、緊張するという感情よりも「解放される」という感情の方が強く、「早く自白して解放されたい!」という心理に近い感じになりました。

試験内容は「防災受信盤で連動が遮断されているからどうする?」と「消化器について」の2問でした。防災受信盤に関しては、自分がいつも勤めている防災センターのものと全然違ったので操作が曖昧でしたが、とりあえず連動遮断を解除して、復旧ボタンを押しました。ここまでは「まぁ、こんな感じかな?」と自信はあったのですが、その隣の「蓄積中」というボタンが点灯してあるのを見て「あれ?これってどうすればいいんや???」と若干パニクってしまい、とりあえず押して点灯を解除しました。この時点で「落ちたかな?」と思いました。実際は合格出来たので良かったのですが、参考書に載っている機器のボタンの意味などはよく把握しておいた方がいいと思います。

また操作の他にも口頭で説明をするところもあるのですが、「あと他には?」と教官が助け舟を出してくれる事もありましたので、よほど勉強していない!という人以外は口頭はどうにかなる・・・ような気がします。

ちなみに消化器問題に関しては「画像の中から油火災に使用できない消化器を選べ」というものがあったのですが、どれも画質が死ぬほど悪くて全然マークが見えなかった事にウケました。

試験自体は大体5〜6分ぐらいでしたかね。3時間も待ってたのに・・・。まるでディズニーランドですね。

もう2度と受けたく無い

↑試験後、意気消沈で別の意味でメイドさんと目が合わせられない私

これで僕の自衛消防技術試験は終わりましたが、とにかく待たされる試験でした。

訓練校時代に「時間があるうちに受けとけ!」と言われたのがよくわかりました。

とりあえず、僕は早く免許手続きを進めたいと思います。では

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