ずっと怖くて答え合わせをしていなかったのでしたが、しました。
そして、この表情である。
察してください。
ここから先、試験の結果について聞いてきた場合、1万円の強制課金となります。
来年に向けて・・・
まぁ、そういう事です。
具体的な内容はあまり言いたくないのですが、空気環境で点数を取れなかったのが致命的でした。特に苦手な項目だったのに、そのまま試験に突入したのが悪手でしたね、やっぱり苦手分野はちゃんと潰さないと・・・。来年度はこの項目を徹底的に攻略します。
対して、行政概論と建築、ねずみ・昆虫は絶好調でしたね。でも、全体的な点数は空気環境で完全に足を引っ張りました。いくら他が好調でも意味なしです。
しかし、来年も受験となるともうガックシです。僕の会社の別現場の人は仕事中に勉強して資格を取りまくったといっている人がいましたが、仕事中に試験勉強が出来る現場っていいですよね、というかズルいですよね・・・同じ給与だったら絶対そういう現場の方がいいに決まってます。「忙しい現場は勉強になる」といいますが、実際会社が評価するのは資格の数ですからね。仕事中に勉強してガンガン資格をとって手当をもらい、評価を上げて給与もアップ。こんないい事はありません。
とりあえず、2024年度に向けた勉強はまだしないつもりです。どちらかというと、細々した資格をいくつか取っていこうと思います。とりあえず資格数を増やしていかないと、幹部たちがうるさくて仕方がありませんからね・・・。
「発表まであと1週間ぐらいだし、もう気になってしょうがないから答え合わせをしよう!」という事で答え合わせをしましたが思ったよりダメージが来ました。せめて、休日前にやるべきでした。明日は本当は休みだったのですが、人手が足りないので急遽出勤になってしまったのです。その事が今になって憎しみになってきました。クソ!早く人を入れろ!
もう、こういう話しか聞きたくありません。「点数が取れる勉強のコツはね・・・」とかそんな話どうでもええわ!!(荒れ気味)
コメント
コメント一覧 (15件)
残念でしたね。
でもポイントは分かったわけなので、それはそれで良しとしなければ…
ビルメンは三種の神器ですよ。
細かい資格も三種の神器で吹き飛んでしまいます。
自分も細かい資格に気を取られ過ぎて居ましたが、気持ち新たにビル管エネ管と取って、
電験三種がいま2科目合格中です。
ビル管は暗記力が落ちてくる年齢になるとツラく感じるようです。
暗記力落ちる前に済ませましょう。
>>わびさびさん
暗記力が年々落ちていくのは感じますね・・・。早めにクリアしなければ・・・
私は5年かかりました(笑)
空気と排水で試験問題の半分位はある訳ですから、それで点数稼げないと厳しいです。
ねずみ・建築が注意って書き込み見ますけど過去問きちんとやれば足切りはないと思います。
私は無知から始めたので、各皆様の基本スペックで合格する年数は前後するので頑張って下さい!!
>>まさおさん
やはり問題数が多い項目で点数稼げないとキツイですよね。
来年頑張ります!
僕もデカい病院勤務なんで日勤中は勉強どころじゃないですね笑
当直の時は2時間弱なら勉強時間つくれるのでその時間に頑張ってますが、それでも勉強してたら文句嫌味言われるます笑
>>匿名さん
勉強できる現場が羨ましいですよねぇ・・・
青村さんお疲れ様です。
ボクはビルメンの実務経験が無いので受けてないのですが
そもそもボクのいる会社だとビル管の資格はそんなに評価されないといいますか、資格手当とかはまあありますがビル管もってるから偉いみたいな風潮は全然ありません。
青村さんの会社だとビル管理士の資格がすごい権威があるのですね。
ビルメン三種の神器という言葉をご存知ないのでしょうか?
>>よしおさん
現場のかなりの人がビル管を持っているので「まだ取ってないの?」みたいな
雰囲気がすごいんです。。。
お疲れさまでした。取りあえずは試験の事は忘れましょう
>>強引なトレミーさん
忘れようとしてますが、たまに「あぁ、そういえば落ちたんだった・・・」とふと思い出す日々です。
まだ二回不合格ならまだましです。
私は五年連続不合格です。
もう、何が出来て何が出来なかったなんかどうでもよく、過去問八年分を二周して理解したはずなのに、試験になると惨敗です。
濁度2は、ビル管勉強してたら基礎の基礎なのに間違えるし。
私の周りのビルメンの人はビル管資格試験に限らず誰も受けないので、一人黙々と取り組むのみです。
退職した元同僚は合格率が低い令和元年の試験で合格しているのに。
こんなに勉強しているのに、何故合格しないのだろう。
試験は孤独との戦いですよね・・・。
来年こそはお互いいい結果が出せるように頑張りましょう・・・
講習で取ったらどうですか?
講習は結構、仕事を休まないといけないので
今のところは難しいですね・・・。