本日もお疲れ様です。 ビルメンの青村です。
今日は現場に懐かしい人が来ました。
1年前、ちょうど僕が入社した時に、OJTとして現場に来ていた1年生が、今度地方へ移動という事になったので、挨拶にきたのでした。
すげぇ「出来る人間」になってた
彼と僕が仕事で関わったのは、約3ヶ月ぐらいでしたが、その時の印象としては「年相応」という感じ。彼は当時18歳(若い!)だったのだが、まぁ、一般の18歳よりは結構仕事に対して熱意があるな〜と感じていた。(上から目線)
んで、今日挨拶に来てくれた時に、正直いって驚いた。
え?何この佇まい・・・人ってこんなに変わるもんなの?
漫画で言うと、「め組の大吾」で記者さんが久しぶりに大吾に会うシーンみたいな感じになった。修羅場を潜ってきた!感が凄かったよ。マジで
僕はまだいわゆる「年下上司」っていうのを経験したことが無いので、いままで「年下の言うことなんてあまり聞きたく無いし、正直言って尊敬とか出来ないな・・・」と思っていましたが、今日彼を見て「年下上司を尊敬する」という感情を理解しました。何この気持ち〜〜不思議〜〜〜〜
やっぱり、こういう「他現場で揉まれて成長した人間」ってのは、なんとなくわかるものですね。自分もこういったオーラを出せるのか・・・なんか色々不安になってきた今日この頃でした。
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