ビルメン日記

担当者がいない?!防火対象物点検をやりました!

こんばんは 青村です。

最近、「仕事が出来る様になる○の方法!」的な本を読んでいるのですが、「仕事を選ぼう!」だとか「無理なら断るのも重要!」だとかそれが出来てりゃ苦労しないわ!的な内容ばっかりなので、途中で読むのをやめてしまいました。学生時代だったら「なるほどね」みたいな感覚で読めたと思うのですが、どうも最近は「いや無理だろ」という気持ちが前面に出てしまい、素直に自己啓発系の本を読む事が出来なくなってしまいました。7つの習慣とか、結構読んだりしていたのですが、もう・・・なんか・・・ねぇ?

話がタイトルとズレてしまいましたが、今日は「防火対象物点検」を実施しました。防火対象物点検とは、全ての建物が対象となるわけではないのですが、収容人員が30人以上で特定用途部分(不特定多数の人が使用する部分)が 3階以上に存ずるもの・・・みたいな要件があるようですが、僕のビルはそういった要件に当てはまるので、1年に1回、この点検を実施する必要があります。なんかほとんどのテナントビルが当てはまりそうな気がしますが、逆にやっていないビルとかあるのかな・・・?どうもそういった法律関係の話は苦手です(笑)

ちなみにですが、似た様な点検で「消防設備点検」「防火設備点検」などがあり、正直今だに「どれがどれだっけ?」ってなります。消防系の点検って結構ややこしいです。

この「防火対象物点検」はざっくりいうと、テナント毎に「あなたのところは、もし火災とか災害とか発生した場合に、ちゃんとした対策を考えてますよね?」というのを確認する点検です。

主に、書類+現地の確認を行います。書類では、ちゃんと防火管理者が選任されているか、消防計画はあるかどうか。現地では、棚がちゃんと固定されているか、非常食は3日分以上はキープしているか?などです。

この点検は、基本的に業者が行うのですが、僕らはテナントの人と業者の橋渡しみたいなポジションで点検を行います。例えば、消防計画が足りない!みたいな報告を業者がした場合、テナントに対してどうしたら良いかなどの提案や助言をします。果たして僕らは必要か?と言われれば結構微妙な感じですが、まぁ、勝手にテナント内に業者がズカズカ入って変なクレームを受ける可能性も無くは無いので、必要っちゃ必要なのかもしれません。もしかしたらビルによっては、完全に業者任せのところもあるかもしれませんね。

約束したのに・・・

基本的に、テナントには「●月●日の〇〇時〇〇分に、点検に行きますので、責任者の方は書類を用意して待ってて下さい!」という連絡を事前にしており、慣れているテナントは毎年のことなので、非常にスムーズに終わります。

ただ中には約束をしたのに、責任者もおらず、書類の用意もなし、さらに引継ぎもしていないという最悪のケースもあります。

あれ?連絡したよね・・・?と思い、メールを確認してみると「了解です!お待ちしております!」的な返信が来ているので完全に「???」状態です。「担当は今テレワークです」と言われた時は、もうどうしようもないですからね。そういった場合は仕方が無いので、テナント内を確認し、書類確認は後日に・・・というパターンになります。

とりあえず、全テナントが無事に終わったのですが、そろそろ消防設備点検と防火設備点検がやってきます。こっちの方がボリュームとしては大変なので、気合い入れていこうと思います。まぁ、本当に大変なのは点検後のオーナーに見せる報告書作成のほうなんですけどね・・・(笑)。

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